ドライアンカー工法

コンクリート躯体に必要最小限の負担で取り付けられる、業界初の形材型ベースポスト工法、『ドライアンカー工法』。

特長

強度の向上
アルミ押出成形材のため、従来のダイカスト製ベースポストに比べ飛躍的に強度が向上しました。
躯体の耐久性良好
ベースポスト1ヶにつき、躯体幅の中心に2箇所M-12ボルト用の穴をあけるだけのため、躯体に負担をかけにくい構造です。
寒冷地に最適
寒冷地での新築工事に適した工法です。

※ご注意
ドライアンカー工法は、オールアルミ支柱との組み合わせに限り使用可能です。

 
▲RC築14年経過したもので、手すり支柱の躯体部分が破壊している。
ドライアンカーバリエーション
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