定風量給排気換気スリット CAVCON (キャブコン)

CAVCON (キャブコン)

『キャブコン』
Constant Air Volume Controlを略した造語。
風の流れをコントロールするスリット。

2010年度グッドデザイン賞 受賞

特長

呼吸する換気スリット。

窓を閉めたままでも キャブコンの換気扉を開けてお部屋の空気をリフレッシュ。

今まで窓を開けて換気ができなかったシーンで威力を発揮します。

強風時でも室内へやさしい風を採り入れます。

自然の風力のみを利用する、省エネ設計です。
呼吸する秘密は、キャブコン独自の「調整弁」
室外の風が強くなると、内部に組み込まれた風量調整弁が動き、風をやわらげて室内に採り入れます。風量調整弁は電気などのエネルギーを使用せず、自然の風力で働きます。

室内に“風の道”をつくれば、新鮮な空気を室内に採り入れることができます。

居住空間に風の入口と出口を設けて風の道をつくる

室内の自然換気を考えるポイントは、ただ単に風が入る開口をつくるのではなく、新鮮な空気を採り入れる入口と、室内の空気を排出する出口を設けなければなりません。これにより風の道が形成され、室内をクリーンで健康的なものにします。


無風時でもたてに長い換気口構造が生む、重力換気のメリット。

通常、暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ移動します。この空気の移動現象を利用した換気を重力換気といいます。

開口部と高低差による「重力換気」効果の違い

重力換気は換気を行う開口部の高低差が大きいほど効率的な換気ができます。開口部がたて長の「キャブコン」は効果的に空気の入れ換えが行えます。

「キャブコン」は窓を閉めたままでも、効率的な自然換気がおこなえます。
調節弁が風量をコントロールして、強風でもやさしい風にかえます。
雨は入り込みにくい構造となっています。

※強風をともなう雨の時は、閉めてください。

就寝時でも、窓を開けずに換気ができかつ防犯性に配慮しています。

※強風をともなう雨の時は、閉めてください。

外出時には自然換気で、室内温度の上昇を抑えられます。

※強風をともなう雨の時は、閉めてください。

網戸内蔵型なので、虫等の侵入を防ぎます。
オプションで花粉フィルターを設定しています。

「ナノイー」の技術とキャブコンの機能との融合

呼吸する秘密は、キャブコン独自の「調整弁」

室外の風が強くなると、内部に組み込まれた風量調整弁が動き、風をやわらげて室内に採り入れます。
風量調整弁は 自然の風力で動きます。
居住空間に風の入口と出口を設けて風の道をつくる。
室内の自然換気を考えるポイントは、単に風が入る開口をつくるのではなく、新鮮な空気を採り入れる入口と、室内の空気を排出する出口を設けなければなりません。
これにより風の道を形成し、合わせて「ナノイー」を発生させます。
仕様
「ナノイー」ユニットの仕様
定格 100V
使用環境(室内側) 温度 湿度
5℃〜40℃ 20%〜85%
適用床面積の目安 〜8畳/1ユニット
運転音 32.1dB
※暗騒音20dB以下の無響音室で、正面1mのA特性を測定。

性能仕様

●ハンドル

換気扉を開閉するときに 使用します。

●換気扉

換気時に換気扉を開けて使用します。
(開き角度60°)

●内蔵型網戸

内蔵型網戸を標準設定しています。

●メンテナンス

室内側から換気扉を開き、ネットのほこりを掃除機等で清掃できます。

●室外側換気口

スリット構造でデザイン性を向上させています。

Option オプション

●花粉フィルター
オプション設定で花粉フィルター(花粉を含む大気中の塵埃粒子の68%を除去)を内蔵型網戸と入れ替えることが可能です。
※JIS B 9908に基づく、粒子捕集率測定で平均捕集効率68%の除去(試験用ダスト15種を使用)

■開放状態での性能(参考)


●重力換気量(計算値)

H=2400
・室内外温度差 3℃差 → 8.2m3/h
・室内外温度差 5℃差 → 10.6m3/h

●通気量測定値(社内試験値)

下記のグラフより、風速7m/sを越えると、定風量になります。

■耐久性(社内試験値)

風量調整弁:100万回作動試験で異常なし。
開 閉 扉:3万回開閉試験で異常なし。

■製作範囲


●キャブコン

W=82.5(一定)
400≦H≦2400
開き角度 60°

●「ナノイー」搭載キャブコン

W=82.5(一定)
1500≦H≦2400
開き角度 60°
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