バランス式逆流防止窓 スウィンドウ

性能仕様

開閉ユニット構造説明

電動タイプ(排気タイプ/標準・個別制御システム)

電動タイプ

手動タイプ(排気タイプ)

手動タイプ
A 開閉装置

アクチュエーター(駆動モーター)で開閉アームを回転させることにより障子を開閉します。

換気時は、45°開きで開閉アームを固定します。また、開閉アームで強制開放、固定することにより排煙窓としても使用していただけます。

B ロック装置

アクチュエーター(駆動モーター)でローラー式ピンをスライドさせ、障子を枠に引き寄せてロックします。
C 衝撃吸収部品

強い風などにより、勢いよく窓が閉じた時のショックを和らげます。
風向きによる開閉作動
室内の汚れた空気を風の力でスムーズに排出する。排気タイプ

風が外から吹いた時は閉じ、逆方向の時には開いて排気を行います。また、無風時には全開し(ロック解除)、温度差による重力換気が行えます。


電動タイプ(排気タイプ/標準・個別制御システム)
手動タイプ(排気タイプ)

※写真は内観を示しています。

きれいな空気を室内に風の力でスムーズに取り入れる。給気タイプ

風が外部から吹いた時は開いて給気を行い、逆方向の時には閉じます。また、無風時には全開し(ロック解除)、温度差による重力換気が行えます。


電動タイプ(給気タイプ・標準制御システム)

※写真は内観を示しています。


標準制御システム機器

(電動有線タイプ)

○操作表示器のタブレット化により、操作および制御の各種設定をタブレットにて行えます。


●ユニット連窓(連動タイプ)

ユニット連窓(連動タイプ)

(電動無線タイプ)

○集中制御ユニット、制御ユニットに無線ユニットを接続することで、通信を無線で行えます。

●通信配線を無線化することで、配線作業を軽減できます。また、中継機により距離を延ばすことができます。


●制御盤とサッシが離れている場合

制御盤とサッシが離れている場合

●渡り配線の困難な場所にユニットを設置する場合

渡り配線の困難な場所にユニットを設置する場合

●通信線の配線のすべてを無線化にする場合

通信線の配線のすべてを無線化にする場合

●連動タイプ用センサ

●風速センサ

設定した風速になると自然換気制御盤に信号をおくり、自動的に閉鎖、開放します。低風速でも安定した指示が得られます。

●雨センサ

センサ表面に水分が付着すると信号を自然換気制御盤に送り降雨時は自動的に窓を閉め、雨がやむと自動的に開きます。

●温湿度センサ【オプション】

耐久性・耐候性に優れた、クリーニング機能付き加熱型セラミックセンサを使用しています。広い温度・湿度範囲で高性能な計測ができます。

個別制御システム機器

(電動有線タイプ)

○小規模な物件(複雑な制御が不要、窓数が少ない)用の制御システムです。


●個別制御システムは標準制御システムより、制御システムを簡素化することにより、計装費にかかる機器費用(自然換気制御盤他)や工事費がおさえられます。



●連動タイプ用センサ

連動タイプ用センサ
換気性能

東京大学生産技術研究所
加藤・大岡研究室 実験値

共通事項


使用風速

換気時における使用限界風速:10m/s

ご注意

※冬季に凍結するような環境下では使用しないでください。ロック装置に負荷がかかるおそれがあり故障の原因になります。(電動タイプ)
※常に結露をしている場所には取り付けしないでください。電装部品などの故障の原因になります。(電動タイプ)
※海岸近くの塩害のおそれがある場所への取り付けや特殊な納まりなどは当社支店・営業所にお問い合わせください。
※スウィンドウが開閉する時にガラス面の反射光が近隣の建物に映り込み、ご迷惑をおかけする場合があります。
ガラス面への反射防止フィルム貼りをおすすめしています。
※スウィンドウの設置に際しては、必ず室内側にメンテナンス用の通路またはキャットウォークを設置してください。
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